仙台市議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 2018-02-23
政令都市仙台において、区役所が中心に区ごとに特性があり、官と民それぞれの得意分野を組み合わせ、魅力を備え、地域創生へと進めていくべきと考えます。これまでの区役所の体制の歴史を踏まえて、区のあるべき姿の御所見をお伺いいたします。 本市には区役所が五つあります。
政令都市仙台において、区役所が中心に区ごとに特性があり、官と民それぞれの得意分野を組み合わせ、魅力を備え、地域創生へと進めていくべきと考えます。これまでの区役所の体制の歴史を踏まえて、区のあるべき姿の御所見をお伺いいたします。 本市には区役所が五つあります。
また、宮城県でも政令都市仙台市が実質9名の削減ですよ。これは思い切った削減したわけです。ですから、そういう背景もありますので、やっぱり表向き、裏の話もいろいろ市長としてはあると思いますけれども、それはそれとしてこの定数削減は避けて通れない新たな行政改革の一丁目1番地であるという、私はお訴えをさせていただきたいと思うのであります。
また、このねんりんピックの大会名のとおり、宮城・仙台大会は政令都市仙台を除けば、宮城県下第1位の市である本市の取り組みが県下で注目される、そのように考えておるわけでございます。市長のねんりんピックにかける熱意をお伺いいたしまして私の質問を終わります。 ◎亀山紘市長 こういう事業は、私に出されると私すぐに乗ってしまうものですから、私としては非常におもしろい。
政府が10月に打ち出した追加経済対策、緊急保証制度への本市の取り組み、あわせて本市の農業関連融資に対する利子補給制度は農業経営基盤強化資金、いわゆるスーパーL資金1件のみと認識していますが、政令都市仙台市においてさえ農業者の経営を憂慮した施策を展開するときに、本市大崎市においては産業構造上、農業の占める割合からいえば本市経済活動の源となるのは農家経済の影響が多いと思うのですが、農業融資制度の創設も含
もっともっと大きく考えた場合、東京都がオリンピック誘致に一生懸命ですけれども、東北の唯一のこの政令都市仙台、オリンピックを誘致するぐらいのお気持ちで、総合グラウンドの計画をしてもいいのではないかなという考え方をお尋ねして、私の質問を終わります。 206: ◯市長 御提案の新しい総合グラウンドの建設につきましては、今後の新たな検討課題として認識しております。
将来、仙台市の宮城野原陸上競技場、今、宮城野原です、仙台市営陸上競技場がこの政令都市仙台に今までなかったのがおかしいだけであって、今まで県におんぶにだっこでやってきたのが今こういう問題になっているわけです。今まさにサブトラックにテニスコートをつくらせない、ストップをさせること。県に対して、県がここだったらいいですと望まれるような場所を仙台市が購入して、そこにテニスコートをつくってもらうんです。
藤井市長の確かな実績の一つとして、政令都市仙台と国際社会とのかかわりを踏み込んで推進され発展させてきたことが上げられます。さらに進めての取り組みについて提言させていただきます。 だれでもが御存じのように、二〇〇八年には北京オリンピックが開かれる予定であります。
藤井市長には、三回の市長選挙で圧倒的な市民の信頼を得られ、今日まで三期、十二年の長きにわたって、第二十九代、第三十代、第三十一代の政令都市仙台の市長を務められました。 第一期目には、仙台市政を根幹から揺るがした大事件の後、市民の信頼を回復するため行政の公平性や透明性を確保する改革を推進し、平成六年には政治倫理の確立等のため市長の資産公開の条例を制定し、入札制度の改革を行いました。
280: ◯池田友信委員 これは市長にも聞きたいんですけれども、こういうものを政令都市仙台市として県とタイアップになって──県で設置しているところもあるんです。市で設置しているところも政令都市でもあります。県と市が一体となって一つのもので地域住民を研修させると、こういうセンターづくりの計画を立てていかないと、今これから大規模災害に対する地域力の向上というのは私はぜひ必要だと思うんです。
政令都市・仙台、東北の中枢都市としての仙台に恥じるような今回の農業委員会の改変ではないかと思います。農業委員会事務局を現行のまま残すように再度求めたいと思いますが、市長の御答弁をお伺いします。 20: ◯市長(藤井黎)まず、まもらいだーの関係でございますが、確かに子供の安全を守るということは、これは社会的に私ども万全を期すべき問題であろうというふうに考えます。
勇んでやめる人はおらないだろうなと、心の中では泣きはしませんががっかりしながら、引退の声明を去る12月13日に出して、私は今議会は最後の議会になるわけでありますが、その思いをいたしたために、あの英断をもって大都市政策を進める政令都市仙台であれば、後図を託していけるなという思いにかられて、きょうこの質問の台に立ったということでございますので、その点を酌み取りながら御返事を賜りたいと思います。
しかしながら、野球人口も多いこの政令都市仙台で、来シーズンついに宮城球場でセ・リーグの試合は行われないことになり、パ・リーグも三試合だけとなりました。また、東北野球企業もこのほど解散してしまうという、極めて情けなく、寂しい状況にあります。
安全・安心のまちというものは、紛らわしいもの、そういう指摘をされるようなことはやらないで堂々と歩むというのが政令都市仙台市の方向づけだろうと思いますが、今水道事業管理者が言っていることと金森従之が言っていること、どちらが正しいと御判断になりますか、その見解をお尋ねいたします。
ましてこれほどの膨大な仙南広域、七ケ宿ダムまで購入しているほどの政令都市仙台が、ちょっと足の大きい人なら飛んではねるぐらいの川の1本、2本の水があるとかないとかで、そこに水道管を布設することができるできないというような答弁を聞くとは思わなかった。
そんなものを政令都市仙台が建てたなんていったら笑い者ですよ。ですから、平成14年の少なくとも5月なら5月、6月なら6月という線を引いて、立ち退きができなければ、これは相手があることだから難しいと思いますよ。一生懸命やって苦労していると私は思う。しかし、例えば道路のように強制収用令がかかるような、そろそろ、余りこれ以上頑張れないというものであればそれはできると思うんですよ。
撤去するものがあったら、幸いそれを持ってきてもらえればとてもいいんだけれども、100万政令都市仙台がそんなみみっちいことを考えていないだろうから、新調してちゃんとしたのを建てる。そういったような歩道橋も含めた歩道の整備を、今度は457号の一番大変なところが終了するわけですから、その場合に問題点のある交差点に対しての歩道橋。
この政令都市仙台がその点に対してどのように対応しているのか、今なお古い制限を用いてやっているという姿に実は仙台らしくないなと、私はですよ。政令都市仙台のあるべき姿ではないなと。これに対してどのような見解をもっていままで対処して、これからどのようにするということをきちんと整理されておるのかどうかについてお尋ねします。
ここが政令都市仙台なのかなというふうにマンションの住民の方は思ったそうであります。これは何とかならないものかなと、市民の一人として率直に思うわけであります。 そういった中で、今昭和42年の基本計画から合流式が分流式に変わったということでありますけれども、合流式の地域で特に七郷堀等に雨天時、汚水や汚物が流出する。そういう現状をどのように下水道局では把握しているのか。
広瀬川の管理は、政令都市仙台市に分権していただいた方がよいと考えますが、市長の考えを伺います。 次に取り上げましたのが、中学生の非行の対策です。
学都仙台、歴史と文化の薫る政令都市仙台として大きく発展しております。私は、昨年議会研修で秋田市を訪問したのでございますが、東北の発展のためには、仙台市が東北の中核都市として大きく発展することに、周辺都市が大きな期待をかけていることを感じました。東北は自然が豊かで緑に満ちた山林に囲まれ、未来に向けて人間生活に希望と安らぎを与えているものであります。